5年と6年の塾カリキュラムの一番の違いは
神戸ミホ
中学受験の旅2025
今年の夏、皆さんの心をうったスポーツイベントは、間違いなく高校野球、特に慶応の優勝だと思います。
報道によれば慶應のチームメンバーは、「新しい高校野球の姿を作り世に認めたもらいたい!」とのことで自主的に様々な提案、改善を行っていったとのことです。
中学受験生親としては、我が子に「爪の垢でも・・・」と思うご家庭もいいののではないでしょうか。でも、現実は受験をほとんど経験したこともない小学生にとっては、モチベーションや当事者意識に期待するのは難しく、「自ら・・・」というのも酷な話です。
そこが親の出番ですが、反抗期のこの時期、関わり方が難しい。日々、反省、振り返り、今後の関係性について思い悩む日々です。
でも、よく考えれば、親こそが自らに提案、改善が求められているのではないかと気がついてしまいました🐼