塾を選びを始める前に/低学年の時に考えたこと
神戸ミホ
中学受験の旅2025
早くも夏休み終盤。
理科、社会は四谷大塚予習シリーズで学習を進めていますが、まだ理社は5年で余裕ありと考え、算数を集中的に勉強することにしました。本当は、未消化と思われる理科の単元もあるため時間をかけたいのが本心です。しかし、6年の夏に「算数」で慌てるより、「理科、社会」で追い上げる方が戦略が立てやすいとの考えで優先順位を決めました。
9月初めの組分けテストがあるためその対策(上巻の復習)と予習シリーズ下巻で重要となる比の活用(図形、食塩水濃度、旅人算など)に焦点を当てて学習中です。
夏休み中は、夏期講習以外に、午前中に算数は毎日3時間程度の学習を行うことをルーチンとして、習慣化しました。
夏休みは、学習時間も増えていることからスタディ・プランナーは、Dairyのものを使って勉強時間を記録して励みにしています。
さて、この集中学習が秋以降にどのような成果となって表れるでしょうか?