合不合判定テストの感想
神戸ミホ
中学受験の旅2025
今日は、理科の家庭学習を久々に始めました(除く宿題)。
息子は理科知識問題はOKだけれども、どうも理科計算問題は食わず嫌いとなっている様子。
そもそも、どうしても理科は算数の後回しの犠牲になり、十分な時間を割けない状況に陥っています。とっつきが悪い→できる部分が少ない→今ひとつ面白くない→さらにとっつきが悪くなる、というサイクルに陥っているようです。
これを打破するには、少しずつでもわかるところを増やしていけるよう毎日時間を取らなければと思いました。まずは、好きな単元(ぼぼ理解できると同義)から。毎日少しずつでも苦手科目を勉強する習慣化が重要であることを思い出しました。軌道に乗るまで、親がしっかりと手助けすることにしました。